アメリカの推理作家「ティモシー・ヘミオン」さんの紹介ページ!




 (このページは、ヘミオンさんご本人からいただきましたデータを元に、薫葉豊輝が作成いたしました)





ティモシー・ヘミオン








〈プロフィール〉
1961年イギリス生まれ。1982年ケンブリッジ大学 数学科を卒業後アメリカへ渡り、コーネル大学で「確立・統計」について学ぶ。23歳で同学科の博士号を取得。

イギリス、アメリカのいくつかの大学で教鞭を取り、現在、アメリカジョージア州アトランタの大学に至る。これまでに「確立・統計」の教科書2冊を出版。また、新しい数学的な理論を開発する多数の研究論文を書いている。

趣味は、伝記・歴史小説本の読書,旅行,山登り,チェス。ジョージア州アトランタ在住、妻と二人暮らし。
1994年東京大学での学会に出席のため、初めて日本を訪れる。以来、日本に強く興味を引かれ、独学で日本語の勉強を始める。その後も、日本国内の色々な大学で講義を行ったり、日本の数学研究機関で数ヶ月働いた。
この経験を通して、日本の文化や習慣、人々に、より深く関心を抱くようになり、多くの外国人に、アジアを代表する国として、日本の事を伝えたいと考えるようになった。日本滞在中、特に楽しんだのは列車の旅で、窓の外を流れる季節の花々や、頭をたれた稲穂の田園風景などは、彼の心を捉えて離さず、「森本警部シリーズ」の著書にも数多く登場する。

ここ岡山は、東京・大阪などの大都市や、日本の歴史を色濃く残す京都などとも、容易にアクセス可能だけではなく、日本のおとぎ話「桃太郎」や1000年以上もの歴史を持つ独自の焼き物が今も息づく、興味深い町である。また、恵まれた地形は、海の幸・山の幸ともに豊富であり、日本の食文化においても、特徴を描きやすい場所と考え、物語の舞台を岡山に設定した。

森本警部シリーズ第1巻は、構想3年、半年ほどの歳月をかけて、4年ほど前に書き上げたが、その後何度も手を加え、今年3月ようやく出版に至った。その間も執筆活動を続け、第2巻を7月、第3巻を11月と、2004年に3巻を出版した。
(いずれもiUniverse, Incより出版)









<ストーリーについて>

物語は、岡山県警に25年勤めるベテラン森本警部と、東京大学 数学科出身の鈴木刑事がコンビとなり、昔ながらの論理的な方法で謎解きしていく。プロットは複雑になっているが、事件の情報をすべて提供する事で、読者も主人公の刑事らと同じように、推理を楽しむ事ができるようになっている。また、回を重ねるごとに、キャラクターの性格がより明確になっている事も、物語を楽しむ一つになるであろう。

Author: Timothy Hemion,
Available from www.amazon.co.jp








第1巻「森本警部と二本の傘」 ティモシー・ヘミオン

Inspector Morimoto and the Two Umbrellas.



(あらすじ)

岡山駅近くのビジネス街の道路脇で、男の刺殺死体が発見された。事件発生時は悪天候にもかかわらず、被害者の傘が見あたらない。被害者のポケットには、謎のコインロッカーの鍵・・・。
事件前から、被害者の勤める会社では、コンピュータチップが盗まれ、東京特捜部が捜査に乗り出していた。
殺人事件と企業スパイは関係があるのか。森本警部と鈴木刑事が難問に挑む。














第2巻「森本警部とダイヤモンドペンダント」 ティモシー・ヘミオン


Inspector Morimoto and the Diamond Pendants.


(あらすじ)

11月のある夜、岡山セントラル病院に、交通事故で意識を失った銀行員が担ぎ込まれてきた。彼のブリーフケースからでてきた物は、目を見張るほどの美しいダイヤモンドペンダント。時を同じくして、今度は庭瀬で盗難事件が発生。金庫から盗まれたものは、これまたダイヤモンドペンダントだった。この2つの事件の関係を調べていくうちに、奇妙な関係が浮かび上がってくる。















第3巻「森本警部と有名な陶芸家」 ティモシー・ヘミオン

Inspector Morimoto and the Famous Potter.


(あらすじ)
備前焼の人間国宝 長沢溜良氏が亡くなった。この数ヶ月後、今度は長沢氏の二人の孫が、毒を飲んで死んでいるのが発見される。備前焼の名家のスキャンダルは大きな波紋を呼び、岡山県警には連日マスコミが殺到する。自殺・他殺の両面から捜査を進める森本警部と鈴木刑事。暗礁に乗り上げたかと思われた事件だったが、法医学者の一つの発見から大きく展開する。













ティモシー・ヘミオンさんから、メッセージをいただきました!



「薫葉さん

  こんど岡山で、おあいできる日を楽しみにしています」





 上記の小説の一覧ページ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-us&field-author=Timothy%20Hemion/250-7492107-5065042



 ニュースはコチラを。
http://www.rnc.co.jp/news/news.asp?nwnbr=2004121309#













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